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食中毒予防

2016.06.01

気候が暖かく、湿気が多くなる梅雨から夏にかけて食中毒の主な原因である細菌の増殖が活発になります。食中毒を防ぐためには、細菌を食べ物に「つけない」(洗う・分ける)、食べ物に付着した細菌を「増やさない」(低温保存)、食べ物や調理器具に付着した細菌を「やっつける」(加熱・殺菌処理)という食中毒予防の3原則があります。